今日はお金を払ってもらえる記事の書き方を話しています。たぶんそのつもりです。
実は気付いていないだけで優良なネタを持っている人はたくさんいるので、今日はそれに気付いてくれたらラッキーだなって。
てか僕自身もこれまでこの事に気付いていなくて、ライティングについて小難しいことを語ってたふしがあるんですけど
ある漫画を読んでいてウワー!!ってなったので、ちょっと話そうと思います。
ブログやメルマガをしてる人とかだけじゃなく、飲みの席でネタが欲しい人とか、就活で自己アピールをしたいときとか、ナニカを持ってる人間になれるかもしれません。
実際どんなことを書いていたかというと、実は特別なことは書いてませんでした。
僕にとって当たり前のことを書いていただけです。
ただ「当たり前のことを書いただけで、何故お金を生むほどの記事になるの?」って話をこれからしていきます。
というのも自分にとって普通だと思っていることが他の人にとっては普通じゃなかったりすることって多いんですよ。
箸の持ち方とか、トイレットペーパーの使い方とか、局部の洗い方とか、パルシェンの持ち物とか。
僕が当たり前だと思ってる事も、あなたにとって非常識だったり役立つ話だったり、すごくワクワクする世界の話だったりするんですよね。
おかげで色々そういうアレになったってわけです。
だから当たり前すぎて自分では気付いてないこと、これがとても良いんです。
友達とかと話していて、えっ?!ってなること。カレーの具材とか、お雑煮の中身とか、ナスの調理方法とか。
そういうところにネタは眠ってます。
んで、この日記もどっかでそんなこと起こったらいいなって書きはじめまてます。
だいたい俗物的なことをメインに、お金やエッチなことや勉強やたまにポケモン。
一番大事じゃないけど、それが無いと他のことに手を付けられなくなるようなこと。
僕はそういう俗物的なことばっか四六時中考えてるのが当たり前なんですよね。他の人はそうじゃないらしい。
だからこそちょっとした感心や発見になることが更新されていくと思うので、またツイート見かけたときは読んでみてね。