オフレポ漫画を描けるようにする話

ジョウトシングルお疲れさまでした。

やっぱオフ楽しいですね。

あと初主催やりましたが主催もやっぱ楽しいですね。

オフを開いて欲しいと言う人がいるなら、今月にでもまたオフを開きたいし、なんなら毎週のように開きますよってもんで。



ただやっぱり来てくれる人がいてこそですし、来てくれる人たちが盛り上がれてこそだと思うので、せっかくやったオフの楽しさを伝えられたらなあと思うんですよね。

オフって来ると楽しいんですよね。

けど楽しさをうまく伝えられない。

オフレポ記事とかも書けたらいいんですけど、俺はどうもその手の文章をうまく書けないようでして。

というよりオフの記憶を思い出すとオフレポ記事というよりオフレポ漫画って感じで記憶が蘇ってくるんですよね。

ほら、わかりません?

記事書こうって頭でいたらオフ当日も記憶しちゃうけど、そうじゃないと全然思い出せない感じ。

たぶんオフの頃すでに頭がオフレポ漫画書きたいなーってスイッチ入ってたんだと思う。




好きなイラストレーター昔よくオフレポ漫画っての書いてたんですよね。

絵師が集まるようなイベントで僕はまったく縁のない場所だったんですけど、その人のオフレポ漫画を読んでると「行ってみようかなあ」と思う瞬間がちらほらあって。

その場に触れたいなって感情が顔をのぞかせるんですよね。

そんな漫画が書けたらなー!!



俺は生徒から画伯の称号をもらうレベルには絵を描けるんですけど、いきなりオフレポ漫画を描けるなんて畏れ多いことは思えません。

そこでとりあえずスマホに入ってた授業用のホワイトボードアプリを開いて、見て真似して描くことを始めました。



んーレイヤーが欲しい。

あとすでにある画像トレスしたい。



なんて思いが出てきて「ああ俺は本気で書きたいんだな」と思ったので、今はあらためてアイビスペイント入れて描いてます。

レイヤー便利ですね、表情と輪郭とかわけてかけるし。


あとは既存画像を背景においてトレスできるアプリ欲しいなあって感じ。

指にうまい人のクセを馴染ませるのが手っ取り早いので。



とりうえず面白さが伝わるオフレポ漫画を描いてオフ人口をじわじわ増やそうと企んでる報告でした。

でわでわ。