If something is always happenning. It happens often, but is unplanned.
音読用例文
If
something
「何かが
is always happenning.
「is always happenningなら
(-ingなら
It
「それは
happens often,
「よく起こる
but
is unplanned.
「予定していないことである
直訳は
「もしis always happenningなら、それはよく起こるが予定していないことである。」
わかりやすく言えば
always happenじゃなくって
be always happenningを使うときは
それはよく起こることだけど
予期していることじゃないよってことです。
比較すると
I always meet her at the station.は
いつも予定して会ってるってことで
I'm always meeting her at the station.は
いつも会うけど偶然ってことなんですね。
だから
Ken: "I always meet Kumi at the station.
Kumi: "I'm always meeting Ken at the statinon."
だと面白いことになります。
一歩間違えるとストーカー。
コラム
比較文にある
alwaysの位置ですが
動詞の右だったり
be動詞だと後ろだったり
主語の次かと思ったら
be動詞あるときは違ったり
みたいな厄介さを
感じているかもしれないので
alwaysの位置というか
alwaysに限らず
動詞の近くをうろうろしている
副詞の位置について
話しておこうと思います。
副詞ってのはusuallyやらeverや
definitelyやcertainlyとかね。
どの副詞も位置は同じなので
ここでおさえていってくださいな。
意外とここが曖昧なまま
ほったらかしになってる
高校生は多いと思います。
everを入れる位置をふとしたときに
迷ったことがある人もいると思います。
そんなん全部ここで
解決しておきましょう。
じゃあまず最も有名な副詞を
紹介したいと思います。
'not'
です。
ぱちぱちぱち。
はい。
notって副詞なんですね。
ということは、
もう気付いたかもしれません。
そう、
動詞の近くにある副詞って
notと同じ位置なんです。
動詞の右でbe動詞の左とか
そんなめんどい覚え方いらず
I always play 〜
↑
I don't の位置
He is always bored 〜
↑
He is not の位置
I have ever been to 〜
↑
I have not の位置
って考えたらいいんですね。
今、覚えちゃってください。