■レート1704達成時のパーティ
使ってた当時の感覚では1800手前くらいなら上がれそうだったが、時間切れ。
今書きながら、やっぱこの構築まじでつえーわーって思ってる。
ビビヨン@食べ残し
眠り粉、身代わり、暴風、蝶の舞
構築の軸。
勝利条件をこいつが展開できるかどうかにずらすことで、絶対選出の数的ハンデをなくすことに成功。
耐性も耐久も貧弱すぎる以上に、常に2.5%の負け筋を残す心臓に悪いポケモン。
一点読みで後出しや技選択したりしてやっと勝率のバランスが取れる。
バンギガルーラサンダーなども強引に突破するように意識。
暴風で身代わりが壊れないドラン、バンギ、ライコウなどは選出段階で型を読む。
クルマユ@進化の輝石
いとをはく、エレキネット、ねばねばネット、嫌な音
ねばねばネットを展開。
スタンパにおけるビビヨンの対策のうち、ラムガブリアス、ゲッコウガ、メガゲンガーを封じる。
流行っていたカバルカカイリューのカイリュー対策にエレキネット、身代わり竜舞バンギラスなどをガルーラで止めるために嫌な音。
ガルーラ@ガルーラナイト
猫だまし、不意打ち、炎のパンチ、捨て身タックル
ビビヨンのエサを誘ったり、ストッパーしたり。
嫌な音と合わせて切り返せる猫騙しと不意打ち、ビビヨンを見て出てくるナットハッサムへの炎のパンチ、ヘラマンム―や電気、ハイボ持ちへの捨て身タックル。
ロトム水@ゴツゴツメット
ボルトチェンジ、ハイドロポンプ、電磁波、鬼火
ガルーラをビビヨンの暴風圏内に押し込んだり、飛行を止めたり、ゲンガーの身代わり壊したり。
種族値が足りないことで有名なポケモンだが、どうやらねばねばネット下では足りるっぽい。
いやよくわかってないのだけどね。
ドリュウズ@スカーフ
地震、岩雪崩、アイアンヘッド、岩石封じ
妙に刺さる、妙に読まれない。
ゲンガーボルトアローみたいなのをよく三タテした。
起点回避かつビビヨンの起点を作る岩石封じを採用、ガブに刺さる。
相手の耐久ポケはビビヨンのために残すため一撃技はなし。
ゲッコウガ@襷
波乗り、冷凍ビーム、悪の波動、挑発
補完枠、こいつ1匹で3タテすることを意識。
ガブリアス+ファイアロー、ネット踏んだバシャーモ+スカーフランドロスあたりを抜けるように襷。
挑発は道連れゲンガー対策、一応ステロ展開も防ぐために。
■レート1677達成パーティ
小さくなることにハマってたとき、相手が勝手にミスを連発して気付いたらレート上がってた構築。
これのおかげで低レートでごちゃごちゃ構築をいじるのはむしろ悪影響だと知ってしまいましたとさ。
1700代と当たるようになり、相手が普通に立ち回りだしたら一切勝てなくなったので解散。
シャンデラ@食べ残し
身代わり、小さくなる、火炎放射、挑発
麻痺っている相手の前で身代わりを連打する。
スカーフサザンドラが小さくなる3積みしてからやっと出てきたり、滅びゲンガーが最後の1匹で出てきたりするので特に考える必要はなかった。
意味わからん。
クルマユ@たぶん輝石
出さなかった。