読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

英語が話せるようになる話【しんやのはなし】

第一話「英語の話し方」

英語のスピーキングですね。

伝わればいいって思考をもてば、それほど難しくはないです。

日本語の単語をそのまま英単語に置き換えようとして、必要以上に難しく感じてるんですね。

どういうことかというと、例えば大学4年の友人に

「留年おめでとう!」

ってことを言いたいとしましょう。

「留年」って英語でなんだっけ、、、って悩むから難しく感じるんですね。

伝わればいいのだから

「You can go to college next year.」
(来年も大学に通えるよ!)

「You want to study like that.」
(そんなに勉強したいのかー)

「Do you know a graduation?」
(卒業って知ってる?)

これらの表現でも伝わりますよね。

伝えたいことを意識するんです。

単語ではなくね。

「留年」ってどういう意味の日本語だっけ?

「留年」するとどうなるんだっけ?

まずは日本語を考えます。

その中から自分の知ってる表現を選べばいいんですね。

あとは頭の中での翻訳速度を上げるために練習するだけです。

そして使える表現を増やすため、語彙を増やすんですね。

英会話の第一歩は、日本語から。

日本語で色んな言い方を考えてみることから始まります。

ここまでなら英語の得意不得意、関係なくできちゃいますよね。

そんだけ、ちゃんちゃん。











あとね、

これ練習してるとコミュニケーションがぐっとうまくなります。

同じ内容でも言い方ひとつで相手を怒らせたり感動させたり変わるでしょ。

咄嗟に色んな言い方が浮かべば、相手に与える感情をコントロールできます。

仕事でも使えるんですよね。

営業、プレゼン、交渉などなど。

言葉選びひとつでぐっと有利になるシーンはいくらでもありますよね。

色んな言い方を試してみましょう。






といっても、

最初はなかなかうまくいかないことが多いです。

意外と私たちの頭は固いので。

ただ別に、
勉強だ!しっかり真剣にやらなきゃ!
なんて必要はないんです。

友達と話のネタで、色んな言い方を考えてみればいいんですね。

こういう発想力って、一度でも経験したかどうかです。

才能とか努力とかあまり関係ありません。

なるほど、そういう考え方もあるんだ!って一度でも思えたかどうかです。

てか、

ツイッターで呟くときに、言葉選んだりするでしょ。

こっちの言い方のが面白そうだなーとか、
この言葉使うと相手を不快にさせそうだなーって。

考えることはあると思います。

それと一緒です。

言いやすい表現どれかなーって探せばいいんですね。



いや、最初は大変ですよ。

「来年も大学に通えるよ」って思いついたあと、

「通う」は「go to college」でー、
そして「通える」だから「can」かな?
えーっと来年は、、、

これまで使ったことのない脳みそを使うと思います。

けどね、

それをちゃんとやってれば、ある日、突然話せるようになります。

いや、一気にペラペラってわけじゃないですよ。

ただ、今までの自分とは、明らかに違うって感じるときがきます。

いやこれ本当、ある日突然なんです。

受験勉強など長期的に英語を学んだときに、経験あると思います。

コツコツやっても全然上達を感じられないのに、

ある日突然、ぐぐーんと伸びた。

不思議ですよね。

いや、まあ、
この伸びる瞬間まで辿りつけず、挫折した人も多いと思いますが、、、

この伸び方が語学学習の厄介なところです。

なんでこんなことになるかっていうと

英語ってひとつの英文に、単語や表現や色んな要素が混ざってます。

表現ひとつ覚えても、単語やら活用やら時制やら、全部わからないと使えませんよね。

「I would like to〜」が「〜したい」って知っても、

話したい、痩せたい、彼女作りたい、、、

それぞれ単語を知ってないと使えません。

だから、ひとつひとつには全然上達を感じません。

けれど単語をやって、文法をやって、長文を、リスニングを、、、

あるところでカチッと噛み合います。

するとブワーっと、目の前が開けるんですね。

これが語学学習の伸び方です。

もちろん、今回の英会話だって同じです。

最初はすごく手間に感じるかもしれません。

頭の中でこんなにグダグダ考えて、使えるわけないと思うと思います。

けれど、ある日突然、一気に伸びるときがきます。

脳みそがブワーっと広がり、どんどん言葉が浮かんでくるようになります。

その瞬間がいつかはわかりません。

3日後かもしれないし、一ヶ月後かもしれません。

しかし、必ず、訪れます。

それまでは焦りを感じると思います。

つい「簡単テクニック!」とか「聞くだけで!」とかに、つい目を奪われるかもしれません。

それでも、続けて欲しいと思います。

もちろん色んなやり方を試すのはいいと思います。

それだけ脳みそも活性化します。

しかし、今やってることをやめて、新しいことをするのだけは逆効果です。

振り出しに戻ってしまいます。

噛み合いません。

そしてまた焦りを感じ、新たな煽り文句に飛びつきます。

永遠に、何かに縋り続け、何も成長しない人間になってしまいます。

そうならないためにも、今日覚えたやり方だけは、続けてください。

私自身、煽る側に近い仕事をしたことがあるのでよくわかります。

結果が出るまで続けられない人間は、絶好のカモなんです。

その気になれば、いくらでも金を巻き上げられます。

というか世の中にはその気になってる人間は無数にいますし。

ここで、

私は元々そういう人間だしと自虐するなんて、もうドンピシャです。

ちゃんと足掻いてください。

どれほど苦しくても、自分を大切にしてください。

それができないなら、全力で逃げ出してください。

まあそんなんはいいとして、

英語を焦るのは、わかります。

本当に話せるかどうか見えないと、不安になります。

けどね、

そこまで、ほんと今すぐ、緊急で、英語が必要なわけじゃないでしょ。

猶予あるじゃないですか。

だから別にまだまだ焦る必要なんてないはずです。

ゆっくりと、けど確実に毎日、一言でいいんです。

自転車に乗ってる、電車に座ってるとき、信号待ちのとき
洗濯するとき、料理してるとき、シャワーを浴びてるとき

頭だけフリーなときが、習慣のどこかにあるはずです。

そのうち一度だけ、英会話の練習にあててみてください。

それを、30日続けてみてください。

一日が終わってしまっても大丈夫です。

ベッドに入って、目を閉じてから3分くらいは使えるはずです。

それだけを今、やると、決断してみてくださいな。

一緒に頑張りましょう。


next.

次回は日本語を英語にする話しをします。
実は、受験勉強で行った長文読解の勉強が、英会話に物凄く役立つんです。

今日のやり方を試してみて、手応えを感じない場合は、
この話を読むと一気にやり方が見えてくると思います。

また、今日の話をふまえての話しになりますので、
今日の話を試していないと理解できない内容です。

今夜から、初めてみてくださいな。

広告を非表示にする